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夏の終わり・広島散策

 兄がじいちゃんちに行ってる間、仕事のお休みを貰って娘と二人でお出かけしてきました。

   やっちゃん (アストラムライン走行中)
「道路のうえをはしってるわ!」


 引っ越す前のアパートのお隣に一つ違いの女の子がいて、仲良くさせてもらってました。
 お別れがイヤで「ふるさとにもどりたいと泣いていたやっちゃん。 オメーの言葉遣いは間違ってる!
 
 その子も昨年「ふるさと」からお引越しし、ずっと「あそびにいきたい~」と言ってた娘っこ。このたび念願かなってご訪問させていただきました♪どうもありがとう^^

 久々の女の子らしい遊びを満喫し(周りにあんまり女子遊びをするお友達がいない)、ウッキウキで帰途につきました。


 帰りに平和公園に寄りました。 
 (ひろしま美術館でいわさきちひろ展を観ようと思っていたら時間を調べてなくてもう閉館してた…)
 「原爆ドーム見る?」と聞いたところ、「見てみた~い」と言ったもので。

 夕方でしたが、海外からの観光客もまだ多かったです。

   やっちゃん


   やっちゃん
 「あそこに保育所で折ったおりづるとかあるよー」と言うと、「ホント!?」といちもくさんに禎子の像に駆け寄る女子。
 あんたの折ったのは昨年だからもうないけど!

 「ほいくしょのはねぇ、広告で折ったのも入ってるんよ!」「これは広告が入ってないからちがうわ」「これは広告だけどこんなに小さくなかったわ」と捜索する女子。
   やっちゃん
 たくさんすぎて、見つけられませんでした。

 このあと、平和記念資料館へ。
 どうしたもんかと迷ったのですが「こわいけどみてみたいわ」と言うのでヨシ、そう言うならあったことは見ておけ!とばかりに連れて行きました。音声ガイドまで借りて。

 昨年も兄ちゃんを連れてきたのですが、あんまり興味なさそうにさっさと歩くだけでしたが娘っこは「ここはガイドなんばん?」ときちょうめんに説明を聞いておりました。

 街の模型を見て「まま、ここにがっこうがある!」
 「そうだね、こんなちかくに学校もあったんだね」

 (学校敷地内の講堂を指差し)
 「これは児童会(放課後学童保育)だわね」
 …この時代に児童会はないよ…。

 やっちゃんに児童会と決め付けられた講堂は、投下後の模型では跡形もなくなってました。

 ここまでは東館。その後、被爆被害を伝える本館に移りますが。
 入ってすぐの展示を見ながら音声ガイドを聞いていた娘っこは、後ろで爆弾模型を見ていた母さんとこに泣きながら「もう出る」とやってきました。
 そのまま速足で出口まで。

 泣いてた展示は『伸ちゃん(しんちゃん)の三輪車』
 絵本も出てます。 
 「ほいくしょで読んでもらったんよ。やっちゃん本をみるだけでなみだがでるの」


 記念館で娘っこに質問されました。
 「なんであめりかはげんばくおとしたの?」
 「にほんが勝ったらげんばくはおとされなかったの?」
 「にほんがせんそうはじめたから、げんばくはおとされたの?」

 この質問に答えるには、かあさんはまだまだ不勉強です。 
 母さんの今の知識で答えると、ちょっとまだ偏ってそう。
 ごめんね娘っこ。ちゃんと勉強しないといけないわね。
 「だけどねえ、みんながこんなことしちゃいけないって思わないと何にもなくならないからね。やっちゃんも忘れないでね」と、平和公園を抱っこしながら歩いたのでした。


 このあとは、お約束の紀伊国屋で本を買い(また怪傑ゾロリ!)、二人っきりでディナーです。

 レストラン街を歩きながら「まま、おじょうさまが来るところみたいねと興奮する娘っこ。 いつもファミレスやラーメン屋で済まない、ガチャピーナ…。

 兄と一緒じゃまず入らないドリアのお店で晩ごはん。(ガチャピーナはドリア大好きです)
 そこのお店で、なんとプレゼントを貰いました!
 これ~。 やっちゃん バラの形のソープ♪

 娘っこは大喜びです。 
 「いいニオイ~」 やっちゃん

 大事にするかと思いきや、翌日はあっさりおフロへ持ち込みました。バラがー!
 「からだもいいニオイがするわん」とゴキゲンで塗ったくってました。


 昨年までは保育所児で、「はやく小学生になって、なつやすみがほしい!」とブーたれていた娘っこでしたが、初めての夏休みは満喫できたかしら。
 残りの絵日記、ちゃんと書きなさいよー! 



 最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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No title

すごくほほえましくて、すごく考えさせられる記事でした。

リアルタイムで知らない私たちが親になり、彼女たちの祖父母も知らない世代だから、本当に戦争のことって伝えるのは苦労しそうです。

でも、私はやあすさんの原爆ドームに連れていくという行動に、すごく感心させられました☆
そしてやっちゃんの感受性の豊かさにも、ほろり……(;_;)

いつか、子供たちを連れて広島旅行に行きたいって、子供が生まれる前から思ってました。
私も一度も行ったことがないので(^^;

そのとき、やあすさんのお家お邪魔しようかしら☆

でも、最後のバラ……わすれないオチが好き(笑

片瀬 萩乃さんへ

片瀬さん、コメントありがとうございます(汗
適当なことは教えたくないし、だけど自分もよくわかってないし…で非常に歯がゆ
かったです!
テレビなんか観てもやはり何よりも体験者の言葉が胸に迫ります。新聞に「伝える
のは自分たち親の世代なのだ」とあって、がーん!自分じゃんと思いました(汗汗

我が家に!?是非おいでくださいまし♪
あ、だけど広島市内から「よっこいしょ」と来ないといけないくらいの距離なんで
す。それでもよかったら娘っことお待ち申し上げます~「アハーン」って^^

No title

母子のデート楽しまれたようでなによりです^^
原爆ドームでの会話は読んでいてドキっとしました。
私はちゃんと答えられるかどうか。。。。

でも子供たちにも理解できるように
導いてやるのが親である私達の役目ですものね…。

うちの実母は実は戦争体験者(^^;なのですが
当時の事はまったくと言って良いほど話してはくれません。
ばあさんなので2~3年前の事はすっぽり忘れてます(笑)が
当時の事は未だに良くおぼえているようで…。
そんな思いを子供達や後の世代にさせないように
しっかり伝えていかねばなりませんね。。

ほまれさんへ

ご同居のお母様ですよね!
なかなか当人は語られないですよねぇ。うちのばあちゃんもじいちゃんが
徴兵中にじいちゃんの田舎に行ってて小姑にいじめられたことくらい(笑
身近な人の体験って、リアルに感じやすいから聞かせてほしいですね。

デート、たっぷり楽しみました。帰ったら21時でしたw

No title

やっちゃんは戦争を考えられる年齢になったんですね。
とても近い処に戦争の傷跡があるのは辛い事だけれど
勉強するにはいい所なんでしょうねえ。
ヲヨメは小1の時の『かわいそうな象』と『猫は生きている』ですね。
こちらは東京大空襲です。一方的視線じゃなくて多角的な
質問が出てくるなんて、おしゃまさんなだけじゃなくて
賢いではございませぬか~。
明日からは学校だねぇ。宿題全部終わったかな?

ぷぅヲヨメさんへ

お~『かわいそうな象』は、やっぱり学校や保育所で
読んでるみたいですよ!
『猫は生きている』後々テレビの特番なんかで東京大空襲の
番組見たりして、その凄まじさは絵本のとおりだったのだと
思いました。子どもに読ませたい本です。
日本が戦争に至った経緯を知らないとただ「戦争を起こした
方が悪い」論になっちゃいますしねー。子どもといっしょに
勉強しないといけないっす。
プロフィール

やあす

Author:やあす
2008年5月に延床34坪のお家を建築条件付で建てました。片付けの苦手な私と、自営業をはじめたオット、ぼけっとした長男15歳、ちゃきちゃき長女11歳の4人家族です。共働きでローン返済中です。

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